屋根棟セメント補修
2019.04.06
3日ぶり?
最近、バタバタと忙しく。。。
夜も会合ばかりで。。。
ブログ更新をサボっている
言い訳マンの
代表 和泉です
お客様との待ち合わせまでの空きを有効活用して
ブログを更新します(^^)
今回は屋根棟のセメント補修について!!
↑この丸くて一本の太
巻きのようなやつが棟と
いう名称です。
アップで見るとセメントが風化してしまって土がむき出しになっています。
こんなになっている
確率80%‼️
施主様には見えないところなので。。。。
そのままシーラーで固めて。。。
塗装してしまう業者の確率。。。
80%‼️以上‼️
※代表和泉の勝手な感覚統計です。
実際に統計をとったわけではないので悪しからず
ただ、実際はもっと多いかと。。。
上記の状態で
下地をそのままに塗装だけで仕上げてしまうと
土に塗装しているのと変わらず、いくら良い塗料を使用しても長持ちしません!!
数年で土はむき出しになり。。。
土は流れ。。。
棟がズレたり。。。落ちたり。。。
台風で飛んで行ったり。。。
和泉塗装は。。。。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑弱った土を退けた後、専用のコテを使用して
上から塗装しても割れない、剥がれない、
且つ強度があるナンバンという
セメントの代わりのものを塗りこんでいきます!
しっかりと下地を作った上で
超高耐久!!塗料を最高の技術で塗装していきます(^^)
安心して任せられる業者選びを!!
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